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2011年7月10日 (日)

昨日、映画「デンデラ」を観てきました。

なぜこの映画に興味を感じたかといえば、70歳を超えた女優たちの並んだ姿に、ただひと言…「カッコイイ~!」と声をかけてみたくなるようなポスターを見たからです。

なるほど~…髪が白くても髪の量がたっぷり~

ははぁ~ん、ボロボロそうな衣装だけれど、ちゃんとデザインされてるんだ~

やっぱり~、うす汚れたメイキャップだけれど、決めるところはバチッと決めてるんだなぁ~

目がちがうんだね~、生き生きしてる強さを感じたんです。

ただ美しく映るようなライトじゃなくて、そうじゃないカッコ良さをつくってるんだね~。

この映画、ものがたりは思いもよらない展開になり、ちょっと子供だましのような熊の登場にがっくりしてしまいましたが、そもそも老婆たちのファンタジーだと思えばそれはぜんぜん違和感がないのかもしれません。ジャンボ熊が、なぜだかぬいぐるみっぽいのは、これはいったいどうしてなんだろうか。

それはさておき、いちどはこの世から消えた存在になったのならば、なんでも出来る?なんでもしてしまえ?思いきってやりたいことをしてしまえばいいのではないか…?

そんなことを思いました。

自分で考え、今までの自分だったら躊躇したかもしれないような、そんな目標に挑むような生き方をしたらいいんじゃないかと思いました。

だってね、「このままじゃ~おらたちが熊に食い殺されちまうんだぁ~~~。やるっきゃねぇ~べさぁ~!!!」…と言っているときの老婆たちのなんとイキイキしていることか! 

目がぎらぎらしてるじゃねぇ~べさ!…とあたしは思いました。

ジャンボ熊に立ち向かわなくとも、それに似たことをしてみたらいいんじゃないだろうか、してみよう、そうだ、年齢に区切りをつけた生き方はなんてつまらないんだろう~、自分が試してみたかったり、やってみたいのならば、堂々と背筋を伸ばしてしてやってみたらいいのじゃないかな・・・

そんな勇気をもちかえれたかなぁと・・・思っています。

どうしても受け入れなくちゃならない、どうにもならないもろもろ…それはこれから増えていくもので、その反対側にあるものも確かに存在してて…

なんだか、そういうことに潔い自分でいたいなぁ~とすこし思った梅雨明けの土曜日のことでした。梅雨?あけたんだよね???

警報!!!  地震でした。たった今地震でした。

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