« | トップページ | どうして? »

2011年8月20日 (土)

一月の川

リオネジャネイロって、「一月の川」という意味なんだって。

唐突ですが、今夜は「リオ」です。

この「リオ」がどこから出てきたかというとね

S005

この本の中です。

ずいぶん前にリクエストした本を受け取りに出かけて(左側)、突如入り口付近に並んでいたこっち(右側)、「リアスの海辺から」に目が吸い寄せられたってところから始まっています。

表紙に「牡蠣」よ。裏表紙には「帆立貝?」の…あっ、写真だね。絵じゃないよ~、写真^^

これもひとつの出会いだね。入り口のコーナーは震災関連の本が並んでいて、その中に…実は「これこれ! ほ~ら、こっちだこっちだ!」・・・

なぁ~んてさ、あたしにはキラキラ光って見えたのさ!

だって、この本はさ、震災とは別に、1999年の5月に出版されてるんだもの。

突然の出会いがあって、ぺらぺら~と・・・

ぺらぺら~っとしゃべるんじゃなくて、ページをめくるでしょ、するとね、

「森は海の恋人」って、書いてある。

そうそう、いつものように最初に読む『あとがき』に。

へぇ~~~~ !!!!!!

「『森は海の恋人』運動10周年を機に、なにか書いてみませんか」と、そういうお誘いがあって生まれた本でした。

惹かれるじゃない。ちょっと、『森は海の恋人』ってところに惹かれるじゃないね~。

著者は水産高校を卒業して、牡蠣養殖業を営んでいるわけだからね。

その道のプロなわけですね。

・・・?

ところで、リオ。

あっ、その題名の「リアス」の「リア」の語源は、「リオ(川)」。この言葉がスペイン語で、本来の意味で単なる入り江を意味するだけじゃなくて、「潮入り川」という意味をもっていると。

ところで、この本のはじまりにはこんなことが・・・

「昭和40年から50年代に、目に見えて海が衰えていった」と。

お話はそこまでさかのぼってはじまります。

まだそんなに読み進んでいませんが・・・

まぁ、そんなときにですね、もう一度昔の海をとり戻そうとはじまった運動が「森は海の恋人」運動と呼ばれるもので、川の源の森に広葉樹を植林しようという試み。

結果、20年以上も姿を消していたウナギが川に戻り、海には目張(メバルね)、竜の落とし子などの姿が見られるようになったということでした。

気仙沼湾の復活の記録だね。

また、・・・『森は海のおふくろ』なんて言い方も古くからあるそうですよ。

というわけで出会った海のお話、ゆっくりと読み進めてまいりましょう。ご一緒に?

(=^・^=)

S001

S004
画像は18日の夕方でした。

|

« | トップページ | どうして? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« | トップページ | どうして? »