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2011年9月19日 (月)

上田下田

S008
表紙は鳥取の地図。これは徒歩地図といって、こだわり満載のオリジナル黄色い地図。

なんでも、徒歩的町の見かたというのがあるんだって。よく出来てますよ。ちょっと見には古地図かと思わせぶりですが、正確にちかい。

副題に、「今日読んで明日旅する12の町」とあるけれど、この徒歩旅行を作成するのに、いったい何日費やしてるんだろうか?と疑問がさきに来る。

興味を持ってこの雑誌を買ったんだけれど、なんとなく、ごろんと寝転がって、旅に出た気分に浸りながら読んでいたいなぁ~と思っていた。

そして今朝実現!

いいよね。ふらりふらふら歩いていたいよねって思うけれど、いまは無理ね。もうすこし気温が下がるといいでしょうね。

さて、表紙の鳥取、第七回に登場の鳥取県 鳥取

ここ鳥取には、朧月夜、故郷の歌碑があるだね。

「春の小川」や「紅葉」、誰もが知っている有名な唱歌、その作曲家岡野貞一はこちらの出身なんだね。

歌碑の前に立って、知っている曲だとすると、なんだか歌ってみたくなるのが人情というものだろうか。ご当地で歌うっていいよね~。津軽海峡冬景色だって、知床の岬に~のあの歌だって、いいだろうなぁ~、海を前にして歌ったら気持いいだろうね~。いや?風に消されるかな?

話がそれたね。

旅は、文章の中で「友」として登場するカメラマンとの二人旅の設定。

写真に添えられた一文が面白いと思うのです。

たとえばこんなの。

きらきら光る海の写真に、「うみがひかる やねがひかる なんとかがひかる」という詩の一節。そのなんとかは思いだせないでいる・・・

うん、なんだろうと思うよね。

でも、なんかいい感じだけは残る。

すると読者からこんなメールが来るそうです。

「あさ あさ あかるいあさ

うみがひかる

やまがひかる

かぜがひかる

これは小学一年生のこくごの教科書、最初のページに載っているのではないでしょうか?」

凄いですね~。

そんなのぜんぜん記憶にないあたしは、反応出来るこのひとが凄いと思っちゃう。

実際はね

「うみがひかる。

かわがひかる。

やねがひかる。」

記憶って不思議だね~。

そして風が光ると記憶していた小学生が、あたしはとても素敵だと思いました。きっと見えたんだね。

S004

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