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2012年2月14日 (火)

昭和の映画

今日は、「姉妹」という、昭和30年公開の映画を観ました。

野添ひとみ、中原ひとみの姉妹が主演。

黒沢明監督の「生きる」が、昭和27年で、山田洋次監督の「家族」が、昭和45年なんだね。

その時代設定にするのではなくて、その映画を作っていた時代がそのまま画面に流れている、そういう映画。

ちいさな家に寄り添うように生きていた時代です。

こういう映画を観ると、いちばん思うのは言葉使いです。気取りのない、ちょっと粗っぽく感じるけれど正直なものの言い方、おべんちゃらとは程遠く、聞いていて気持のいいテンポのやりとりと、女性らしいけれど、どこかきりりとしたものの言い方と・・・

どこか真っ直ぐな感じ、言葉が真っ直ぐな感じが面白く感じます。言葉は時代の中で生きているものなんだなぁ~と思います。

冒頭の「姉妹」では、野添ひとみさんの美しさに魅了されました。言葉使いが美しいだけでなく、本当にやさしいのです。

やさしい心でいることだけで、そのひとの存在価値がある。そういう想いを起こさせる映画です。そのひとがいるだけで幸せを感じられって、そういうことがいいなぁと思います。

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コメント

まりこちゃん、こんばんは。

コメントありがとうございます。日記のようなもので、言葉のない日もあります。でも、時間が経ってから開いても、写真を見るだけで思いだすことがあり、自分自身でも楽しめます。
まりこちゃんも、是非ココログへ!
ごきげんよう。

投稿: チェルシー | 2012年2月17日 (金) 午後 08時40分

チェルシーさんのブログ楽しくて結構チェックしてるんですよ(・∀・)実は読者なんです(笑)普段はあんまりコメントとかしないほうなんだけど(照)見てるだけなのもアレかなって思ってコメントしてみました(笑)チェルシーさんに仲良くしてもらえたら嬉しいです(´∀`)一応わたしのメアド載せておくので良かったらお暇なときにでもメールください(・ω・)/ココログやってないからメールしてもらえたら嬉しいです(^ε^)まってるねえ(^O^)

投稿: まりこ | 2012年2月16日 (木) 午後 08時42分

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