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2012年3月16日 (金)

昨日の朝、たまたまつけたテレビで、角田光代の小説が原作である「空中庭園」という映画を観ました。ゆっくりしている時間はないけれど、妙に興味をそそるので、ちらりちらちら程度の観方でした。

そこに、女優大楠道代さんが、奇妙な役柄で登場。大楠さんが出てくると、なんだかすこし緊張感がわいてきます。大事なことを言いそうな気がするし、啖呵をきるような強い口調で、言っておきたいことをポンポン言うからです。

案の定言っていました。

大楠さんがいった言葉ですが、セリフですね。

「お大事なものは、お墓の中まで持っていくもんだよ!」

?!?!?!!!!!

おぉぉぉ~~~~っ! 

あたしは胸のつかえが取れる思いになりました。

そうだっ!大事なものは、やたらめったらにひけらかしたりはしないものなんだ!

そう思うと、すこしばかり目まいがするようなこと(目まいがするようなこととはどんなことかと申すならば、「なぁ~んだろう~? これナンだろう?」と、好意・好感もってマジかに近づいて行ったところで、平手打ちでおでこを叩かれた瞬間に起きるような目まいのことです。痛いっ!ってね、目をつむっちゃう瞬間ね)

たとえ話が長引きましたが、そうなんですね。大事なものはお墓の中まで・・・

そう思ったら、なんだか気が晴れたなぁ~。

つづく。

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